※ warning ※

この話はjavaを利用した、所謂『ドリーム小説』というものです。

キャラ×自分という、ちょっと特殊な萌え要素を含んでいます。
そういったものに嫌悪感・拒否感を感じられる方は、回れ右をお願いします。

それ以外の「むしろバッチこーーーい!」な人のみご入場くださいませ。

更に言うなれば、攻めキャラはこのシリーズの人+αです。萌えない…!とか思っても責任は取れません。
受けは貴方様(もしくは貴方様の持ちキャラ)になります。
あまりセリフはありませんが、「自分(もしくはウチの子)は、こんなしゃべり方しなーーい!」と言われましても、まぁ、夢小説ですから。 そこんとこはご容赦くださいませ_no
ご自身の名、もしくはキャラ名も嫌!という方は、即興で良いので適当な名前をつけてあげてください。
でないと「モホロビチッチ」という名前がデフォルトになってますので、かなり面白いことになります;(余談ですが、モホロビチッチとは境界を発見した人の名前です。モホロビチッチ不連続面。詳しくは地学の教科書をどうぞ)



この話は2004年9月に書かれています。
アップデートによるアイテムの変更などには一切対応しておりませんので、現在のRO状況からすれば変かもしれませんが、そこにも目ぇ瞑ってくださると有り難いです;







では、長々と注意事項すみませんでした。
お読みになって頂ければ幸い。




HAPPY HAPPY